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婚約破棄慰謝料請求相談所婚約破棄慰謝料の算定要素

婚約破棄に対する慰謝料の額はどのように決まるのか

裁判所は精神的苦痛という主観的な事情を、目に見える客観的な事実によって評価します。
つまり、一般的に見て精神的に辛いだろうと思われるような事実があれば、それを損害として認め、慰謝料額を決めていくというわけです。


【参考判例】
大審院昭和7年7月8日(抜粋)
精神上の苦痛に対する慰謝料の数額は事実裁判所に於て諸般の事情を斟酌して自由に量定し得べきもの
解説
慰謝料の額は裁判所が様々な事情をくみとって自由に算定することができるということです。

では、どのような事実が婚約破棄慰謝料を算定する際に考慮されるのでしょうか。以下で具体的に解説していきます。

慰謝料の算定要素

婚約期間
婚約してから破棄されるまでの期間が長ければ、その分、慰謝料も高くなります。
婚約破棄の時期
結婚の準備がどの程度進んでいたかで慰謝料の額も変わってきます。結婚直前で破棄された場合などは高くなります。
婚約破棄の理由
婚約破棄の理由が悪質であればあるほど、慰謝料額も上がります。
性交渉・同棲・出産の有無
婚約相手との関係の深さによっても慰謝料額は変わってきます。性交渉・同棲・出産などの事実があれば慰謝料は高くなります。
年齢
お互いに年齢が高いほど慰謝料額も上がります。
経済力
収入や資産が多いと慰謝料も高くなります。有名芸能人やスポーツ選手の慰謝料請求事件をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

婚約破棄慰謝料の額を自分で計算してみたいかたは、慰謝料計算WEBをご利用ください。




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